ドリンクが薄まらない、何度も使える氷。水筒を持ち歩く人に、オススメです。
これさえあればOKという、バケツ、モップ、フローリングワイパーがオールインワンになったお掃除セット。ちょっと早いですが、新年度の引っ越し祝いとかに良さそうですね。他にも、リビング・バスセット、バスセットがあります。
どの家庭にもある食器用スポンジの色が「黒」に変わるだけで、こんなにもカッコイイものになるのか!これは早速まとめ買いです。ちなみに、「白」もあります。
一目惚れした救急箱。壁掛け用の留め具がついていて、壁に吊って使用することもできるとのこと。正直、「エイドスタッフ 救急箱」の方が万能でいいと思いますが、このかっこ良さには敵わないですね。
ガスコンロの五徳の上に置くだけで安定した台ができ、小さなポットでも安心して火にかけることが出来るようになるアイテム。チーズホンデュやチョコレートホンデュなどが好きな人にはいいのでは?
伸びている木の枝に小鳥がとまっているシーンをモチーフにしたエッグスタンド。そこら辺のエッグスタンドと違い、さり気ない感じが気に入っています。
パソコンのハンドカーソルをモチーフにしたキッチンミトン。キッチンミトンってパッとしたものが少ないので、シンプルでちょっとポップなコレは買いですね!
計量できる「オイル&ビネガー」ボトル。これなら計量スプーンやカップを使わないで済むので便利!ドレッシング作りのみならず、炒め物などを作る際もこれを使えば、油をいい塩梅にできます。また、油やお酢以外にも使えますね。
「手の届くところにあってほしい」というコンセプトで、冷蔵庫にくっつけることのできるシンプルなラップホルダーがideacoから2011年1月に登場。市販のラップの中身をケースに入れ替えるだけで簡単に使えるとのことですが、各社ラップの箱には様々な工夫をしているので、それと比較するとどういう感じになるのかが気になります。ただ、このようにデザインがシンプルだと、出しっ放しにしてても絵になりますね。
タモリ倶楽部でも紹介された中華料理人が愛してやまない、山田工業所の「鉄片手鍋」。火力が均等に伝わり、振りやすい軽さだそうです。これだと、パラパラのチャーハンも簡単に作れます。また、アマゾンで取り扱っていて簡単に手に入るのも有り難いですね。
月兎印のシールが目印の野田琺瑯の作るシンプルなホーロー製品。全て手作りで作られているので、ムラや傷のように見える箇所がありますが、それが「味」となってとてもいい感じです。ミッドセンチュリーとか好きな人にはオススメのキッチングッズメーカーです。
お知らせマークやコーティング加工など、今までのティファールの技術を集結させたホットプレート。「高級感漂う木製フレーム」とうたわれていますが、個人的には昔懐かしい感じがする木製フレームで、使い込んでいくうちに味が出そうでイイです。また、プレートは平面型と波型の2種で食洗機対応。こういうものは、お手入れの手軽さがホントに重要です。
計量カップが壊れたので、グッドデザイン賞を受賞しているOXOの「アングルドメジャーカップ」を買ってみましたが、ビックリするほど使いやすい。この計量カップの一番の売りでもある「上から見たままでも計量できる」のはホント素晴らしい。この計量カップを使っていない人は、壊れてなくても今すぐ買い換えをオススメします。
無印良品で、手頃でいい土鍋が売っていたのでポストします。しかも、伊賀焼と信楽焼の2種類の展開で、別売りで蒸し料理用のトレーもあります。また、みんなでワイワイと囲む鍋もいいですが、個人的には1~2人前用の土鍋を一人一人に出して、好きな具材を多めに入れて、自分のペースで食べるのが好きです。是非、試してみてください。ちなみに、違いは一目瞭然ですが、100円ショップの525円コーナーでも売ってます。
蛇口の先に付けるだけで、水の流れを変えるアイデアグッズ。両手を受け皿にして、うがいなどをしている人や子どもには人気が出そうですね。
市販歯ブラシを電動歯ブラシに変身させる、音波振動式電動アタッチメント。結構、評判が良いみたいです。にしても、この発想はなかったわぁ~。
久しぶりにツボにはまった、無印良品のトイレに置いても馴染む「トイレットペーパー型消臭器」。トイレの消臭剤は、どれもデザインがいまいちなのでホントこれはイイ!!ただ、こういう商品って、数年経つと替えゲルの生産中止になったりするので、そこらへんをどうにかして欲しいですね。ちなみに、無香消臭で乾電池で作動。
耐熱グラスとステンレスで作られ、空気が効率よく供給されるように設計された、オシャレな卓上BBQグリル。このオシャレ感はハンパない!!
今までの「クイックルワイパー」シリーズで一番吸着力があるフロアワイパー用シート「クイックルワイパー ふわふわキャッチャーシート」が発売されました。年末の大掃除や傷のつきにくいモノの掃除などに最適そうです。ただ、3枚入りで300円前後は高い…。
下部が液体カートリッジになっているボトル「replenish」。このボトルの優れている点は、内側のカップに液体を適量出し、水で薄めればすぐに使え、節約にもなる点。また、異なる液体カートリッジでも同じボトルを利用でき、エコになる点。そして、詰め替えのわずらわしさや手などの汚れる心配がない点です。この液体カートリッジだったら、ストックしといても嵩張らなさそうなので、早くこのタイプが広まってくれれば有り難いです。
ダスキンのフロアモップの良いところは「オイリー」である点で、悪いところは「まとめたホコリの処理」がし難い点。そして、そんなデメリットを解決してくれるのが「ダストクリーナー」です。今までダスキンを利用していたユーザーとしては、「何故もっと早く出してくれなかったの!!」と思いました。あとは、フロアモップとダストクリーナーのセットでのレンタル料金が1,000円以下になれば文句なしです。