渋谷ヒカリエで開催する、D&DEPARTMENT PROJECT主催の子どもの道具をテーマにしたイベントが面白そう!
このイベントのいいところは、展示だけじゃなく販売もするところ。
期間も長いので一度足を運んでみたいイベントです。
渋谷ヒカリエで開催する、D&DEPARTMENT PROJECT主催の子どもの道具をテーマにしたイベントが面白そう!
このイベントのいいところは、展示だけじゃなく販売もするところ。
期間も長いので一度足を運んでみたいイベントです。
昨日は大相撲大阪場所、稀勢の里の「奇跡の優勝」でかなり興奮しました!
国歌斉唱での泣きじゃくる姿に、ボクも『ジーン』と…。
そんな稀勢の里の大ファンである作者が描いた絵本が、この「はっきょい どーん」。
物語に出てくる小結・明の海は「大関時代?の稀勢の里」、
最強の横綱・武留道山は「横綱になった稀勢の里」を思い描いて描いたとか。
「バチーン」、「どーん」など擬音で描かれているので、小さい子でも分かりやすく読めてオススメです!
渋谷ヒカリエで開催する、D&DEPARTMENT PROJECT主催の子どもの道具をテーマにしたイベントが面白そう!
このイベントのいいところは、展示だけじゃなく販売もするところ。
期間も長いので一度足を運んでみたいイベントです。
親戚宅&博品館で見つけ、ちょっといいなぁ~と思った子供用ドラムセット。太鼓は取り外し可能で、手で叩いても遊べる点もいいし、このサイズ感とデザインがツボです。ちなみにEテレ「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置に、この太鼓がたまに使われています。
ウンチ漏れの心配なしで、デザインもキュートなオムツ機能付き水着「ハッピーナッピー」。実はこの商品、イギリスの90%以上のスイミングスクールで推奨されているとか。プレゼントに良さそうですね。
フランスの雑貨屋ブランド「ラ・シェーズロング」のお食事スタイが可愛い!とくにジャングルシリーズの柄と配色は絶妙。こういうデザインなら、子供モノが家にあってもいいなぁ~と思えますね。
奈良美智のアート作品がアマゾンで手に入る時代なんですね…なんかスゴイ。その他、篠山紀信の写真なども販売されています。
“コドモがオトナに憧れて、オトナがコドモゴコロを思い出す。そんな思いを叶えられるファミリーレストラン”が二子玉川にオープンしました。料理やイスのサイズなど、子供をちゃんと大人扱いしてくれる素敵で可愛らしいお店です。Soup Stock Tokyoを運営する「スマイルズ」が手がけているので料理もハズレはなさそうですね。※画像の左がハーフ(子供)サイズ、右がフル(大人)サイズです。
廃棄される米ぬかに、野菜を配合して作られたクレヨン「ベジタボー」。10色それぞれに配合された野菜の名前がついてるのもいい感じ。万が一、口に入れても無害なので小さなお子さんにも安心ですね。
今やこのメーカーの抱っこ紐しか見かけないと言っていいほど圧倒的なシェアを誇るエルゴベビーとジーンズメーカーLEEの日本限定コラボ「ベビーキャリア」。抱っこ紐ってどことなくダサい、大人のファッションに合わないものが多いので、こういうコラボはイイですね。「育てる。」というコンセプトやデニム地の色落ちも、子供の成長の証として楽しめそうでとても素敵です。どのサイトでも売り切れなので、見つけた方は即買いをオススメします!
洋服屋さんでたまたま見つけた子供用「スタンスミス」。この可愛さはヤバイです!ちなみにオフィシャルサイトなどでは売り切れで、下記のリンク先でも在庫数残り僅か!!
ファッションデザイナーのNIGOがサイバーエージェントの総合クリエイティブ・ディレクターに就任し、会社ロゴとAmebaのロゴを一新!ロゴを見るとらしいなーという感じですが、NIGOのようなトップクリエイターがもっと企業ロゴとかに携わっていくと面白いのになーと思います。
今年の夏に閉館し、取り壊しが決まっている「ホテルオークラ東京」。老朽化や耐震性などの問題がある中、その文化的価値から取り壊しを反対する声が海外から沸き起こってるとのこと。そしてそんな声を一部集めているのがこちら…。”「東京で滞在するならオークラ」と、建築からファッション界まで幅広い支持を集めるホテルオークラ東京。愛してやまない人々が、その思いを綴ってくれました。” 何かしらのいい道はないものですかね。
木工ボンドで作る世界にひとつだけのオリジナルギター。色をつけてアレンジしたり、弦の張り方を変えて音の違いを楽しんだり、子供向けだけど大人も楽しめるオモチャです。これ系の商品ってスグ廃盤になってしまうので、買おうとしては止めて、買おうとしては止めてを繰り返しています。それにしても無印良品の子供おもちゃはどれもイイですね!
子供の成長に合わせて3通りで使え、一人遊びも、ふたり遊びもできる多目的「キッズ ワゴンカー」。デザインがとても気に入っています。ただ値段が可愛くない…。
日本のおかめ、ひょっとこ、エジプトのツタンカーメンなどなど、世界のおめんが21種類収録されている「おめんワークボックス」。付属の紙製パーツやシールを組み合わせて、自分だけの愉快なおめんが作れ、もちろん付けて遊ぶことも可能。1970年の大阪万博で展示された、岡本太郎や梅棹忠夫が集めた「各国のお面」みたいで面白そうですね。
自転車の子供乗せがベビーカーになる「PÅHOJ」。近日中にキックスターターで出資を募るようです。これは便利かも。
大相撲番付を模した「野球界番付」。これ、相撲文字でちゃんと書かれていて面白いですね。あと、どのような番付にしたのか気になります。ちなみに、1部200円で送ってくださるようです。
日本初のタワーマンション付き区役所「豊島区役所」。現庁舎跡地の活用や併設したマンションの販売で総事業費430億円を賄い、10億円の黒字にしたと知り、驚きました!最近では、川崎市役所の駐車場がタイムズになり、収益が上がっていると耳にするので、このような有効活用をどんどんして欲しいです。ちなみに建築家は隈研吾。
低価格でウォーホルのアートが手に入るのは嬉しい時代ですね。全30種類です。
P.M.Kenさん、3年ぶりの個展。前に知った時は京都での個展だったので、今回は行きたい!3月11日(水)まで。
何このダサカワ!子どもには有名キャラクターグッズではなく、こういう意味不明なキャラクターものを持ってて欲しいです。