パソコンのソフトの使い方関連の書籍を探している人で、ちょっと噛じった程度の知識の人には、この「逆引き」シリーズがオススメ。他の書籍はダラダラ書いてあって、自分が「やりたい事」を見つけるのに一苦労ですが、これはホント事典のように使えるので便利!ネット検索で操作方法を見つけるのもいいですが、時間短縮など、ホントちょっと噛じった程度の人にオススメ!!
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昨日は大相撲大阪場所、稀勢の里の「奇跡の優勝」でかなり興奮しました!
国歌斉唱での泣きじゃくる姿に、ボクも『ジーン』と…。
そんな稀勢の里の大ファンである作者が描いた絵本が、この「はっきょい どーん」。
物語に出てくる小結・明の海は「大関時代?の稀勢の里」、
最強の横綱・武留道山は「横綱になった稀勢の里」を思い描いて描いたとか。
「バチーン」、「どーん」など擬音で描かれているので、小さい子でも分かりやすく読めてオススメです!
とんかつ屋の跡取り息子を主人公とした青春ギャグマンガ「とんかつDJアゲ太郎」。本屋さんのお試し読みでハマった一冊。TVアニメも面白いです!
説明不要、これはカッコイイ!SWITCHの今月の特集は「ジャズタモリ」です。ちなみに、SWITCHのサイトで購入するとA2のポスター付きです。
雑誌「pen」から初のプロ野球特集号が発売!表紙は文句なしの大谷翔平。今まで野球というテーマを扱っていないメディアがどのような切り口でプロ野球を展開していくかが楽しみです。Kindle版が通常より150円安い、500円で発売しているのでボクはそっちを買います。
日本のおかめ、ひょっとこ、エジプトのツタンカーメンなどなど、世界のおめんが21種類収録されている「おめんワークボックス」。付属の紙製パーツやシールを組み合わせて、自分だけの愉快なおめんが作れ、もちろん付けて遊ぶことも可能。1970年の大阪万博で展示された、岡本太郎や梅棹忠夫が集めた「各国のお面」みたいで面白そうですね。
タイトル然り、ジャケット然り、なんかそそられる。
現在、森美術館で開催中の「ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通して見る世界」の「えほんのとしょかん」で出会った一冊。子供に指名手配犯を描かせるという、何とも妙なコンセプトが面白く、即購入しました!
例えばこんなレシピ…
「梅干の種を取り包丁でたたいたものに、炒り胡麻、削り節、七味を加えて混ぜます」(梅たたきレシピ)
「クリームチーズを角切りして、表面に西京味噌を塗ります」(クリームチーズ西京味噌和えレシピ)
西京味噌とか家にないしな…でも美味しそう!
最近「美味しんぼ」を読んでいるので、原作者の食エッセイはスゴく気になる!
「おへそ=習慣」…女優、料理研究家、専業主婦、色々な分野の方々の大切にしている「おへそ」を通して、「いつもの毎日を少しだけ変える」生き方や暮らし方を提案してくれる年2回発行(1月と8月)の雑誌。
好きなミュージシャンが何を聴いていたか、そしてそれを探し聴くような感覚に連れて行ってくれるであろう「作家の本棚」。作家の本棚、ミュージシャンのiTunes、料理家の冷蔵庫…気になりますね。
本屋さんで立ち読みしてなかなか面白かった一冊。これ系の本は、意外と手間のかかるレシピをあたかも簡単かのように書いてありますが、これはホント手軽なものばかりでした。酒飲み&面倒くさがりは是非!というか、酒を飲むと誰しも面倒くさがりになるから、有難い一冊です。
読売新聞「こどもの詩」が好きで、NAVERまとめなどを見たりしていたんですが、本も出ていたんですね。著作権関係が面倒くさそうですが、今までのものを全部集めて出版して欲しいものです。
ジョブズが復帰した1997年から現在までのアップルのプロダクトがまとめられた一冊。内容は、デザインへのこだわりが書かれているとかいないとか。ちなみに、英語版のみのリリースです。
“ほぼ”一冊スター・ウォーズ特集といっても過言ではない今号。何気一番気になるのは「箭内道彦はなぜ『スター・ウォーズ』を観てないのか?」。
シューマッハの時代もそれなりに面白かったですが、セナの死によりF1から遠ざかった一人なので、「F1鈴鹿伝説。~名勝負はセナとともに始まった~」というセナ特集はかなり楽しみです。ちなみに私の中でのBESTバウトは、モナコでのセナvsマンセルです。
「美味しんぼ」はアニメを見てはまったのですが、その頃にはもう100数巻も出ていて、流石に集める気をなくしていましたが、最新刊の106巻と107巻は「名人・名店編」特集ということなので、この2冊だけを買ってもよさそうですね。ちなみに、1巻から集めたいという方は、ブックオフの100円コーナーで60巻ぐらいまでは揃えられます。
政治・田原総一朗さん、日本語・金田一秀穂さん、米・服部幸應さんなど、バラエティーに富んだ監修者に惹かれる、とても分かりやすく「日本のもと」を知る全十巻。ちょっとずつ集めていきたいですね。
映画「レインマン」の主人公と同じサヴァン症候群で、人とのコミュニケーションにハンディをもつアスペルガー症候群でもある、著者ダニエル。そんなダニエルから見た世界が描かれている一冊です。
視点が面白い一冊。私にはマイケル・サンデルさんより合っていた気がします。